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投資・リタイアメント

老齢化が進み、日本もアメリカも政府の年金システムには不安を感じます。自分と家族の将来は自分で守らなければなりません。
老後の蓄え、将来の夢の実現の為、子供の学費の為など目的に応じて貯蓄のお手伝いを致します。節税になる商品も多数ありますので、是非ご検討下さい。


IRA
IRAとは退職後に向けて課税繰り越しで貯蓄が可能な投資プランです。つまり、IRAの口座に振り込まれたお金に対してはお金を引き出すまで課税はされません。更に、IRAに入金されたお金の一部または全額をIncome Taxから控除する事が可能です。税金対策に大変役に立ちます。
 
  加入資格】
収入があり、 70.5 歳未満であれば誰でも加入出来ます。夫婦で Joint Tax にしている場合には、配偶者も加入出来ます。
   
  加入資格】
2005-2007 年度は $4,000 、 2008 年は $5,000 、その後も変動する予定です。
   
  【投資額】
IRA に入れるお金は自分で投資内容を自由に選ぶ事ができ、その時の自分の状況にあわせてプラン変更する事が可能です。 Annuity や Mutual Fund など自分にあった商品を選び、変更する事も可能です。
   
  【運用方法】
IRA に投資する金額は課税対象収入額より差し引く事が出来ますので、その分の税金を節約する事が可能です。口座内の利益に対しても課税繰り越しされますので、更にお得になります。
* 会社からのリタイアメントプランがある場合には控除に制限があります。税金に関しての詳細は税理士にお尋ね下さい。
   
  【Rollover】
IRA の口座を他のプランに移行する事も可能です。新しく口座を開く時に以前の IRA の残高をすべて移行できます。 401( k ) のような会社からのプランを IRA に移行する事も可能です。
   
  【引き出し】
引き出しはいつでも出来ますが、 59.5 歳以前に引き出すと 10% のペナルティーとがかかり、更に税金も課せられます。しかし、理由によってはペナルティーがかからない場合もあります。例えば、死亡、身体障害、治療費用、初めて家を購入する場合など認可された理由であればペナルティーが免除されます。 70.5 歳を過ぎた 4 月 1 日までには引き出しをし始めなければなりません。
 

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Annuity
ご存知のように寿命はどんどん伸びてきています。定年退職後の老後生活を快適に過ごすには充分な蓄えが必要です。今後、日本・アメリカ両国とも国からの支給額では充分ではないでしょう。これから老齢化が更に進み、将来の支給額への影響が心配されます。各自が退職後 20 年 ,30 年 , それ以上暮らす為の資金を用意しなければなりません。そこでとても役に立つのが Annuity です。

 
  【Annuity とは?】
リタイヤメントプランが目的の保険ポリシーです。大きく分けて 2 つのプランがあります。老後に備えて貯めるプランの Deferred Annuity と、貯めたお金から受け取るプランの Immediate Annuity があります。
Deferred Annuity( 貯めるプラン ) はリタイヤ前に貯めていくのが目的です。通常定期的に入金し、老後の資金作りをします。 Annuity の最大の利点は利益に対しての税金が引き出し時まで繰り越される事です。更に 401(k) や IRA のように上限の設定がありません。
Immediate Annuity( 受け取るプラン ) は Deferred Annuity で貯まったお金、又は現在あるお金を預け、それを定期的 ( 通常毎月 ) に受け取っていくプランです。受け取り期間を決め、その時の年齢、性別、プランの利率などによって受け取り額が違います。受け取り期間は Life( 一生涯 ) 、生涯又は最低 10 年間、生涯又は最低 20 年間、などのオプションがあります。 Life( 生涯 ) を選べば、死亡するまでずっともらえ続けますが、早く死亡すると充分に受け取る事が出来ません。そこで生涯又は最低何年と設定すると、残された方がその期間中受け取る事が出来ます。 Immediate Annuity を勘違いされる方が多いので補足しますと、このプランは貯蓄分のみを分割で受け取るのではありません。受け取り時に設定された方法で、設定した期間 ( 又は一生涯 ) ずっと受け取る事が出来ますので、自分の貯蓄額分をもらった時点で終わりではありません。
   
  【Annuity のタイプ】
一言に Annuity といってもかなりの種類があります。 Fixed( 固定型、銀行の定期のように利率が設定されているもの ) 、 Variable( 変動型、株式マーケットに応じて上下するもの ) や、 Equity Index( 変動型で最低補償があるもの ) などの種類があります。各タイプの中にも様々なプランがあります。各自の現在の状況、将来の目標、家族構成、リスクに対する考え方などによってプランを慎重に選ばなければなりません。信頼出来るエージェントにじっくりと相談して自分にあったプランを一緒に選んでもらうのが良いでしょう。

どのプランにも当てはまりますが、将来設計は早く始めるのがコツです。お金が貯まってから一気に入れるよりも、小額でも早くから始める方が断然お得です。 IRA を持ってない方は Annuity を IRA として加入すると更に節税出来ます。明日まで待たずに今日から直ぐ御考慮下さい。
 

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Mutual Fund(投資信託)
将来設計において Mutual Fund は大変役に立ちます。過去に説明した IRA や Annuity は定年後に備えるタイプの商品ですが、定年以前にもお金が必要になる事があります。例えば子供の教育費、家の購入、ビジネスを始める、バケーションなどまとまったお金が必要になる事があります。 IRA や Annuity では早く引き出す時にペナルティーがかかります。銀行口座の利子では充分に増えず、物価上昇率を考えれると銀行預金には頼れません。そんな時に役立つのが Mutual Fund です。
Mutual Fund では多種多様の株や債権などを集めたプランに投資し、その投資プランのパフォーマンスによって自分の投資分を運用してもらいます。いつでも追加購入する事もでき、いつでも引き出す事も出来ます。元金補償はありませんので、プランによっては損益が出る事もあります。リスクが高い商品は高利益が期待される一方、大きな損益が出る可能性もあります。リスクの低い商品では高利益が期待されませんが、高リスク商品に比べて安全度は高いと言えるでしょう。

Mutual Fund の種類は各会社毎に多数あり、それぞれの商品は種類分けされています。

例えば、 Aggressive と呼ばれるリスクの高い商品だと成長が期待される企業の株や、急成長中の中小企業の株などが主に含まれ、リスクの低い商品だと安定している大企業や政府関連の債権、 Money Market などが含まれます。各商品ごとにファンドマネジャーと呼ばれる運用を任された責任者がおり、その商品にどんな株、債権などが含まれているかも公表されます。過去のパフォーマンスも見る事が出来ますので、選ぶ時の重要判断材料となります。
何を選ぶかが一番悩むところです。全ての人に最適な商品はありません。定年間近な方にはリスクの低い物が一般的に勧められ、若い人や長期で運用するには多少リスクの高い物を含むのも方法です。大事なのはリスクを知る事です。定期的にパフォーマンスを見るのも重要です。一つの商品だけでなく、違う種類の商品をバランス良く購入することによってリスクを低くする事も可能です。
大きな額を一気にいれるよりも、定額を月々投資する方が一般的に良いとされます。一気に入れた時が最安値である補償がありませんので、月々入れる事によって買値が平均化され、大きな損も防げます。どのような投資にも共通して言えますが、早く始めるのが一番の成功方です。小額でもよいですから早く始めることをお勧めします。会社やプラン毎に最低投資額が設定されており、プランによっては最低 $50 ぐらいからでも始められます。将来設計の一環として是非 Mutual Fund もご検討下さい。

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学資積み立て( 529 プラン)
教育費用は年々高騰し、物価上昇率よりも遥かに高く上昇しています。子供により良い教育を受けさせる為にもその資金を確保する必要があります。近年注目されている 529 プランは学費を貯蓄するには最適のプランです。
529 プランの最大の特徴は税金面です。貯蓄期間中の利益に対しても課税されず、学費として引き出す時にも税金がかかりません。この貯蓄額は学費だけでなく、寮代、教科書代、教材費用などにも使えます。(無関係な理由で引き出すと 10% のペナルティーと課税対象になってしまいます。)銀行貯金や通常の Mutual Fund で貯蓄するよりも遥かに得策と言えるでしょう。
早く始めるほどお得です。是非お問い合わせください。

 
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