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個人用保険

投資・リタイヤメント

高齢化が進み、日本もアメリカも政府の年金システムだけでは老後の生活に不安を感じます。自分と家族の将来は自分で守らなければなりません。

老後の蓄え、将来の夢の実現の為、子供の学費の為など目的に応じて貯蓄のお手伝いを致します。節税になる商品も多数ありますので、是非ご検討下さい。

IRA(Individual Retirement Account)



IRAとは退職後の資金を貯める目的の口座の事を言います。税法上大変有利なプランですので、老後の為にも是非ご検討下さい。
IRAは大きく分けてTraditional IRAとRoth IRAの2種類に分かれます。それぞれのIRAを簡単に紹介しましょう。

Traditional IRA
Traditionalタイプは、入金する金額を税控除する事が出来ますので、今現在の税金を低くする事が可能です。その上、引き出すまで課税繰越される為、税法上大変お得です。引き出しは59.5歳になってから可能になり、70.5歳までには引き出しを開始しなければなりません。(各個人の状況によって税控除出来るかどうか異なります。詳しくは会計士にお尋ね下さい。)

Roth IRA
Rothタイプは、入金する金額は税控除する事ができません。その代わり、引き出す時に課税されません。入金した額、投資によって増えた利益も課税されませんので、こちらも税法上大変お得です。しかし、このプランは収入が多い人は始められませんので、IRAを始める際にはエージェントに詳しくお尋ね下さい。

[IRAに使われる投資商品の種類]
IRAとはただ単に口座の名前です。IRAとして使う商品は多様にあります。Mutual Fund(投資信託)、Bond(債権)、Annuity、CD、Goldなど多様です。元本が補償されれいる安全な物から、市場の動向に応じて上下する投資商品まで多数あり、各個人の状況、リスクへの考え方、引き出すまでの年数など複数の要素を考慮してプラン選びしなければなりません。

Annuity(個人年金プラン)



ご存知のように寿命はどんどん伸びてきています。退職後の老後生活を快適に過ごすには充分な蓄えが必要です。今後、日本・アメリカ両国とも国からの支給額では充分ではないでしょう。これから老齢化が更に進み、将来の支給額への影響が心配されます。各自が退職後 20 年 ,30 年 , それ以上暮らす為の資金を用意しなければなりません。そこでとても役に立つのが Annuity です。

Annuityには大きく分けて、Deferred AnnuityとImmediate Annuityの2種類に分かれます。それぞれのAnnuityを紹介しましょう。

Deferred Annuity
Deferred Annuityとは簡単に言うと貯めるのが目的のAnnuityです。一括、又は定期的に入金し、老後の資金作りをします。 Annuity の最大の利点は利益に対しての税金が引き出し時まで繰り越される事です。59.5歳までに引き出すとペナルティーが掛かりますので、長期で貯める目的にお使い頂きます。貯める商品によってAnnuityの呼び名が異なります。

Fixed Annuity: 銀行のように利子が付き、元本保障。利子は変動しますが、マイナスになる心配はない。

Indexed Annuity(Equity Indexed Annuity): これはFixed Annuityなのですが、投資性が強い商品です。S&P、Nasdaqなど株価指数の動きよって推移します。指数が上がった時には同様に上がるのですが、下がった時にはマイナスにならないように設定されています。下がった時にマイナスにならなければ保険会社が損をすると思われがちですが、実は上昇した際に最大上昇%(Cap)が定められ、いくら上がってもそのCap%以上はもらえないようになっています。

Bonus Annuity: 言葉通り、ボーナスがもらえる商品です。入金額に対して5%から20%ぐらいのボーナスを追加してくれます。その代り、保険を継続しなければならない期間が長かったり、引き出しする期間が長いなど何らかの条件が含まれています。

Variable Annuity: これは投資商品であり、元本の保証はありません。保険会社が提供する投資商品の中から自分で何に投資するか決め、その商品の動向によって変動します。大きく増やせる可能性がある一方、リスクもある商品です。

Immediate Annuity
こちら は Deferred Annuity で貯まったお金、又は現在あるお金を預け、それを定期的 ( 通常毎月 ) に受け取っていくプランです。受け取り期間を決め、その時の年齢、性別、プランの利率などによって受け取り額が違います。受け取り期間は Life( 一生涯 ) 、生涯又は最低 10 年間、生涯又は最低 20 年間、などのオプションがあります。 Life( 生涯 ) を選べば、死亡するまでずっともらえ続けますが、早く死亡すると充分に受け取る事が出来ません。そこで生涯又は最低何年と設定すると、残された方がその期間中受け取る事が出来ます。 Immediate Annuity を勘違いされる方が多いので補足しますと、このプランは貯蓄分のみを分割で受け取るのではありません。受け取り時に設定された方法で、設定した期間 ( 又は一生涯 ) ずっと受け取る事が出来ますので、自分の貯蓄額分を超過しても、そのまま継続して受け取る事ができます。

Mutual Fund(投資信託)



将来設計において Mutual Fund は大変役に立ちます。上記に説明した IRA や Annuity は定年後に備えるタイプの商品ですが、定年以前にもお金が必要になる事があります。例えば子供の教育費、家の購入、ビジネスを始める、バケーションなど、まとまったお金が必要になる事があります。 IRA や Annuity では早く引き出す時にペナルティーがかかります。銀行口座の利子では充分に増えず、物価上昇率を考えれると銀行預金には頼れません。そんな時に役立つのが Mutual Fund です。

Mutual Fund では多種多様の株や債権などを集めたプランに投資し、その投資プランのパフォーマンスによって自分の投資分を運用してもらいます。いつでも追加購入する事もでき、いつでも引き出す事も出来ます。元金補償はありませんので、プランによっては損益が出る事もあります。リスクが高い商品は高利益が期待される一方、大きな損益が出る可能性もあります。リスクの低い商品では高利益が期待されませんが、高リスク商品に比べて安全度は高いと言えるでしょう。

Mutual Fund の種類は各会社毎に多数あり、それぞれの商品は種類分けされています。 例えば、Aggressive と呼ばれるリスクの高い商品だと成長が期待される企業の株や、急成長中の中小企業の株などが主に含まれ、Conservative と呼ばれるリスクの低い商品だと安定している大企業や政府関連の債権、Money Market などが含まれます。

各商品ごとにファンドマネジャーと呼ばれる運用を任された責任者がおり、その商品にどんな株、債権などが含まれているかも公表されます。過去のパフォーマンスも見る事が出来ますので、選ぶ時の重要判断材料となります。 何を選ぶかが一番悩むところです。全ての人に最適な商品はありません。定年間近な方にはリスクの低い物が一般的に勧められ、若い人や長期で運用するには多少リスクの高い物を含むのも方法です。大事なのはリスクを知る事です。定期的にパフォーマンスを見るのも重要です。一つの商品だけでなく、違う種類の商品をバランス良く購入することによってリスクを低くする事も可能です。

大きな額を一気にいれるよりも、定額を月々投資する方が一般的に良いとされます。一気に入れた時が安値であるとは限りませんので、月々入れる事によって買値が平均化され、大きな損も防げます。どのような投資にも共通して言えますが、早く始めるのが一番の成功方です。小額でもよいですから早く始めることをお勧めします。会社やプラン毎に最低投資額が設定されており、プランによっては最低 $50 ぐらいからでも始められます。将来設計の一環として是非 Mutual Fund もご検討下さい。

学資積み立て(529プラン)



大学費用は年々高騰し、物価上昇率よりも遥かに高く上昇しています。子供により良い教育を受けさせる為にもその資金を確保する必要があります。近年注目されている 529 プランは学費を貯蓄するには最適のプランです。

529 プランの最大の特徴は税金面です。貯蓄期間中の利益に対しても課税されず、学費として引き出す時にも税金がかかりません。この貯蓄額は学費だけでなく、寮代、教科書代、教材費用などにも使えます。(無関係な理由で引き出すと 10% のペナルティーと課税対象になってしまいます。)銀行貯金や通常の Mutual Fund で貯蓄するよりも遥かに得策と言えるでしょう。

早く始めるほどお得です。是非お問い合わせください。
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