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保険記事

第122回 子供が免許取得、どうする自動車保険?!

 子供が免許を取ったら、まずはエージェントに連絡です。子供が免許を取ると自動的に保険でカバーされていると勘違いしている人も多くいますが、必ず運転者として登録する必要があります。第三者が運転した場合にカバーする保険は多くありますが、家族メンバーは必ず登録義務があります。運転する前に保険に登録する事を忘れないようにして下さい。
 子供を運転者として追加すると保険料に大きく影響します。保険会社によって子供の追加料金は大きく変わります。ある保険会社3社の追加前と追加後の保険料金の差額を紹介します。

 仮定: 45歳夫婦、新型セダン1台、新型ミニバン1台、子供16歳(男)、      フルカバー保険

A社 夫婦のみ 年間$1872. 子供追加後 年間$4355.
B社 夫婦のみ 年間$1911. 子供追加後 年間$3638.
C社 夫婦のみ 年間$2196. 子供追加後 年間$3360.

 上記の例では、A社は夫婦のみでは一番安いですが、子供を追加すると倍額以上になり、3社間では一番高い料金になります。それに比べC社は夫婦のみでは他の会社より高いですが、子供を追加した場合には一番安くなります。

 子供を保険に追加する上で少しでも安くなる方法を紹介します。
1.Good Student 割引
 学校の成績がB以上である証明を提出すれば割引されます。
2.Away at School割引
 家から100マイル以上離れた所に住んでいる学生に適用。遠方に住んでいると親の車を頻繁に運転しないので割引が適用されます。
3.子供に車を与える場合には、安全性が高く保険料の安い車を選ぶ。
 スポーツカー、SUV、限定車などは保険が割高です。安全性の高いセダン系の車が良いでしょう。
4.安全運転教育
 違反、事故を起こすと保険は割高になります。ただでさえ子供の料金は高額ですので、それ以上に高くならないように、それに加え自分の子供が事故を起こさないように常に安全運転教育をしましょう。ドライバートレーニングコースを受講すると割引が効く事もあります。

 保険会社によって適用できる割引が違います。子供を追加する際には事前にエージェントに連絡し、色々なオプションをご相談下さい。